今日からできる!花粉症対策

花粉症に効く薬や治療法

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花粉症に負けず、春を楽しもう!

花粉症に期間はない!?

花粉の飛散量は地域によって違いますが、厳密に言えば、花粉症は季節によるものではありません。
特に関東地方は他の地域と比べて、花粉の種類も量もかなり多く、ほぼ一年中何かしらの花粉が飛んでいるような状態です。
花粉の種類によって飛散のピーク時期は異なります。一般的に花粉症を引き起こすとされるスギやヒノキなどの樹木は春先にピークを迎えますが、ブタクサやヨモギなどの草花は秋にピークを迎えます。つまり、ほぼ一年を通して花粉症を発症する可能性があるのです。
そのため、花粉症はいつまで続く、とはっきり線引きはできないのです。
また、花粉症はアレルギー反応によって引き起こされるもので、それぞれの体質によって発症の条件や症状の重さは違います。春には花粉症の症状が出ない人が、秋になると発症することがあるのは、飛散する花粉の種類が異なるためなのです。

ピークはいつ?

花粉自体の飛散は年中続きますが、ピーク期間は限られています。一般的に花粉症を発症するのはこのピーク期間であることが多いでしょう。
花粉の飛散量のピーク時期は地方によって異なります。
まず北海道ですが、花粉の飛散量は本州と比べて少なく、ピークも6月の初旬から末頃までと短くなっています。また、中部地方・東海地方もピークは2月下旬から3月下旬頃までと短めです。
中国・四国地方を含む関西方面および九州地方はいずれも2月から4月頃の春先がピークとなっています。
東北地方は春先に加え、5月から6月、9月にもピークが訪れます。
各地方と比較し、花粉の量も種類も圧倒的に多い関東地方。その分ピークも長く、2月から6月中旬まで続いたかと思うと、8月下旬から10月頃まで再びピークが訪れます。
このように地域によってピークの時期や長さは異なるため、お住まいの地域や自分の花粉症の傾向に合わせた対策が必要となります。


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